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クラウドサービス導入時にクリアすべき3つのポイント

  |   クラウドコラム

 

クラウドが企業にもたらすメリットについてだけでなく、ここでは導入時の注意点についても以下の3点についてお伝えします。

 

①自社の重要な情報をアウトソーシングしてもいいのか?

例えば自社のお客様情報を外部に預けると聞くと、情報漏洩などセキュリティ面は本当に大丈夫なのか?と疑いたくなるものです。そこに疑問を持つのは当たり前であり、預ける先、つまりクラウドベンダーに関してはしっかりした基準で選定する必要があります。

そこでクラウドベンダーの評価のポイントについて
弊社では2つの視点で見ることをオススメしております。

  1. 第三者機関による監査評価(Sys Trust、SAS70 TypeⅡ等)を受けているか?
  2. 情報統制に厳しい会社(金融機関等)の導入実績があるか?

 

この2つに対してクリアしているクラウドベンダーであれば間違い無く自社で管理するよりも安全な環境にあると言えるでしょう。

 

②導入時の要件を満たすかどうかは当然として、将来の業務拡大/利用範囲拡大に対してどこまで拡張性があるのか?

 

代表的なクラウドサービスであるGmailなどを例にお話すると、google社が提供するサービスにはGmailだけでなくスケジューラーやドキュメント管理など情報管理における様々なクラウドサービスが提供されております。

 

また、法人向けで圧倒的なシェアを誇るSalesforce.com社のクラウドサービスのメインはCRM(顧客関係管理)システムですが、実はプラットフォームも提供しています。これにより、ユーザーサイドによる設定ベースで業務アプリケーションを構築することが可能となっており、新しく他社サービスを導入せずにコストをかけることなくITサービスを活用することができるのです。将来的に使う可能性のあるサービスを知ることで余計なコストを抑えることにも繋がり、多種多様なサービスが混在した業務環境ではなくシンプルな業務環境の構築による効率アップにも繋がります。手軽に利用することだけにフォーカスした導入がクラウドのメリットでもありますが、将来を見越した選択をすることで見えないコスト削減にも寄与することを覚えておくと良いです。

 

③サービスの継続性

クラウドのメリットを逆説的に捉えると、自社の業務が効率アップするということは、そのサービスが無くなると大打撃に繋がることの裏返しとも取れます。

つまり、継続してサービスを提供し続けられるだけの財務的な経営基盤を有するクラウドベンダーかどうか?は非常に重要な要素です。一年後に倒産する可能性のある会社のサービスでは安心して情報を管理してもらうことなど出来ません。そういった意味ではある程度財務情報などを公開している上場企業であること、成長企業であること、などは選定ポイントとして重要だと考えております。

 

クラウディアジャパンでは、取り扱っているクラウドサービスについて、上記の重要なポイントをクリアしたものだけを選別し、お客様が安心して利用に専念できるサービスだけを提供しております。